心に響く言葉
プロフェッショナル仕事の流儀「宮崎駿」特集を見た。
その中で心に響いた言葉を忘れないために書いておく。。
「企画が通らなくてもそれで挫折しちゃだめですよ。
そんな他人に自分の人生を任せちゃだめ。
映画の企画なんてどうせ適当に決めているんだから」
宮崎駿も3年間企画が通らなくて落ち込んだときがあるという。
33歳でカリオストロの城を出して、その後3年間。
自分と同年代の時に、同じように先が見えないていたというところで
非常に心に来るものがあった。
「人を楽しませることで自分の存在価値がある」
それもなぜかわかる気がする。
正直、今自分の存在価値ってなんだろうと思ってる。
社会に対して何か貢献できているわけでもないし。
仕事をあきらめきれないのも、
自分の存在価値とつながっているのかもしれない。
それは母親であったり、妻であったりすることでは
なぜか埋められない気持ちだ。
その頃、まとまった仕事がなかった宮崎駿は、勧められてしぶしぶ
ナウシカの連載を始め、それに入魂し、人気が出て映画化となる。
映画監督の河瀬直美も、先が見えない時に大事にしていた言葉があるという。
吉野のきこりのおっちゃんがこう言ったという。
「まだ時期が来てへんだけや。
柿を食いたいいうても、春やったら
柿はなってへんから食われへんやろ。
それよりも今は桜がきれいやなあ、と思うてたらええねん。」
と。
河瀬直美はそれで
「時期が来てへんときは、地道に自分の周りを固めて、いつか来る
柿の実ったときに、ポンと飛び出せるようにしておいたらええって。」
と思ったという。
今は地道に自分の周りを固める、、今あることに全力を注ぐ、、
心して生きて行こう。
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